材料開発のための
データ活用
プラットフォーム
研究室でデータ活用をする際に
このようなお悩みは
ありませんか?
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データの入力方法が研究員によってまちまちなので、活用できる形で収集できない
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素材開発に時間とコストがかかりすぎており、新素材の開発までたどりつかない
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定期報告用の資料作成に、かなりの時間を費やしている
データ活用に関する
お悩みを解決します!
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各研究員のナレッジを
共有することで形式知に変換 -
MIモデル*を活用して
材料開発の時間削減*マテリアルズ・インフォマティクス:
過去の実験データを学習し、
物性予測を行うモデルのこと -
定型レポートの出力による
資料作成時間の削減
Lab Bankが選ばれる
3つのポイント
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Point.01
データの一括管理
各研究員のデータの情報共有が円滑になり、研究員のデータが暗黙知から形式知へ。ナレッジシェアへとつながります。
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Point.02
研究室の特性に合わせて
利用可能な汎用性の高さ研究室ごとにデータベースを作成し、ユーザーが入力項目や実験・試験工程をカスタマイズすることができます。
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Point.03
物性予測による
実験コストの削減これまで蓄積した実験結果をもとに、MIモデルを用いた実験結果の予測を行います。物性予測機能を活用することで、実験回数・時間の削減が見込まれます。
- 定型レポート出力機能
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蓄積したデータをもとに定型レポートとして出力します。
レポート作成業務を削減することで、研究開発の時間を確保することが可能です。 - 物性予測機能
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蓄積した研究データを用いた実験の予測モデルを構築します。
実験前に物性の見当をつけることで、実験にかかる材料費や時間を削減することが可能です。 - 実験計画管理機能
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Lab Bankで実験計画を作成・管理する機能です。
実験計画の作成・承認フローまで同一プラットフォーム内で管理することで
円滑な情報共有が可能です。
よくあるご質問
- 契約期間はどのくらいになりますか?
- 1年間からのご利用契約になり、その後は自動更新となります。トライアルでのご利用も可能ですので、詳しくはお問い合わせください。
- 導入にはどれぐらいのリードタイムが必要ですか?
- 契約締結後、1〜2ヶ月ほどお時間をいただきます。
- 研究データの構造化は自社で実施する必要がありますか?
- お客様ご自身でデータ整理を行うことを想定しておりますが、弊社で対応することも可能です。
- 研究データを外部に保存せずに利用することは可能ですか?
- はい、データを外部に保存することなくご利用いただけます。
- Lab Bankに蓄積したデータを社内で活用することは可能ですか?
- お客様の社内システムや外部BIツールと連携してデータを活用することが可能です。